徒然日記(歌編)

つい最近の事。

素敵過ぎるジャズバーのマスターさまが書いてらっしゃるブログ記事を読んで、なるほど!と腑に落ちると共に自身のペラッペラなジャズ遍歴を徒然振り返りたくなったので、ザックリ書いてみようかと思います。

自身の音楽的に様々な出来事からの(ここについてはかんたろの音楽歴をご参照下さい)、ジャズヴォーカルを自ら能動的に聴き始めた頃、よく耳にしたシンガーさんを思い出してみると…
Ann Burton
Diana Krall
このお二人かな、、、
声質始め歌の個性、またアルバムサウンドにおいても、理屈抜きで好き&聴き易く飽きなかったように思います。

そんな中、恐らくジャケ買いだったかと思うんですが、以下動画のこの方この音源との出会いでワタシのジャズヴォーカル感がガラリと変化したかも…

個性的な声質、クールで器楽的な表現、そしてアルバムを貫く独特なサウンド、、、

なんじゃこりゃ!!!(感動)

暫くの間、私は彼女のアルバムをゲットしては聴きまくっていました。

勿論、来日公演にも行きましたよぉ〜(^o^)/

とんでもなくクール・研ぎ澄まされた音空間の中で、繊細に漂いつつも静かなる熱を帯びて歌う姿に衝撃を受けました。

 

ジャズヴォーカルって何だろう???

 

愚鈍ながら考えを巡らせる事が増えていき、そこから遅まきながらエラ・サラ・カーメンを始め各時代を彩るシンガー達の歌唱に深掘りとまではいかないながらも触れつつ、またインストの音源にも関心を寄せるようになり周囲のプレイヤーさんやリスナーさんに教えてもらった音源を聴くようになっていきました。

また、歌の師である多田鏡子さんとの出逢いを通じて知識を取り込む事の大切さを知りました。

 

そうこうしている中で、アルバムレコーディングでも大変にお世話になった石井彰さん・金澤英明さんのDUOライヴを初めて聴いた時の衝撃!!!
(初めて聴いた場所は、冒頭ブログ記事筆者マスターのお店でした)

それからチャンスを窺っては、上記のお二人は勿論の事、気になるプレイヤーさま達のライヴを聴きに馳せ参じるようになり、自分の耳や心が飛躍的に育っていったように思います。

 

まだまだ全然、知識も、聴き消化している音源も、少な過ぎる私ですが。。。

『難しいジャズ』に魅せられるまま、マイペースで勉強を重ねつつ、素晴らしきライヴに足を運んでは自身の感覚・心をじっくり育てていきたいなぁと思っています。

 

やはりとは言え、本当にザックリな振り返りになってしまいました…(陳謝)

私のジャズヴォーカル、、、

大いなる楽しき旅は未だ始まったばかりだ、、、